厚生労働大臣認定を持った経験豊富な手話通訳者が多数登録。耳の聞こえない方々との円滑なコミュニケーションを実現します。
手話通訳者はすべて
厚生労働大臣認定の資格者
優秀な手話通訳者が揃っています。
登録手話通訳者は約170名。
都内最大級の登録者数だから
迅速に手配できます。
歴史ある社会福祉法人が運営。
実績や経験が豊富だから
様々なニーズにお応えできます。
研修時の講義・グループディスカッション・演習時に
全体会議・部署内会議・グループミーティングなど、様々な会議場面に
新入社員ガイダンス・人事考課面談の場面で
講演会・セミナーなど、会場の規模に関わらず対応できます
イベント会場での受付待機、企業ブース内での商品・サービス説明に
映像作品・資料映像・情報番組などへ手話通訳を挿入します
病院受診、健康診断、薬局への同行、健康管理指導など
法律相談、民事調停・裁判など
福祉サービス利用の手続き、介護保険、年金、手当に関することなど
就職活動(セミナー参加・面接)、ハローワーク利用の手続きなど
賃貸借契約、売買契約、リフォームの相談、物件の下見など
保護者会・個人面談・授業参観など
資格取得のための予備校に通うため、手話通訳の派遣をお願いしました。授業の内容がよく理解できて、おかげさまで試験に1回で合格できました。
面談会内における企業人事と求職者との個別面談、就職イベント時の通訳のために利用しております。時期による開催規模にもよりますが、1開催につき、手話通訳7~10名、要約筆記4~6名、PC要約筆記2~3名の派遣を利用しています。
東京都社会福祉協議会に加入する都内の社会福祉法人・身体障害者施設などの代表者が参加する総会や講演会(通常2時間程度、参加者50名~250名)の場等で利用しています。
お電話03-3352-3335、FAX03-3354-6868
もしくはお問い合わせフォームまでご連絡ください。派遣依頼が重なり、派遣できない場合もありますので、日時が決まり次第、お早目にご連絡ください。
ご希望の日時、場所、具体的なご依頼内容などをお伝えください。
費用等の条件がすべてクリアになりましたら、派遣の手配を行います。
契約書等の書式が必要な場合は、ご相談ください。
守秘義務に基づき、情報は厳重に取り扱わせていただきます。守秘義務契約書等の書式が必要な場合は、ご相談ください。
必要であれば打ち合わせを行います。(15分以上の場合費用がかかります)
ご指定の日時に手話通訳を開始いたします。
対応が完了しましたら、費用をご請求させていただきます。
手話通訳者の職業病といわれる「頚肩腕(けいけんわん)障害」の発症も間題になっている昨今、
より良い手話通訳環境を整備するために、皆様のご協カをお願いします。
連続した手話通訳において、20分を経過すると疲労が高まり、伝達度が低下します。もし20分以上かかる場合には、2名以上の手話通訳者による交代制をお願いする場合があります。
複数の聴覚障害者がOA機器等の実技研修を受ける場合、人数や会場の大きさにより、聴覚障害者一人に手話通訳者一人を配置するなど、派遣人数の変更をお願いする場合があります。
グループ形式でのグループディスカッションが必要となる研修では、それぞれのグループに手話通訳者が参加できるよう、2名以上の手話通訳者の配置をお願いする場合があります。
専門的な内容の研修の場合、使用される専門用語、略語、社内用語等について、手話通訳者は事前準備を行うことになります。よりよい手話通訳を提供するために、研修や会議等でご使用になる資料のご提供をお願いいたします。
手話は視覚言語ですので、会場の照明・採光には十分にご留意ください。暗い場所、逆光等は、口型・手話が見えにくい状況となります。特に映画の上映や、パワーポイント、スライド、OHP等の視聴覚機器併用の講義に際しては、十分なご配慮をお願いします。
広い会場で壇上に手話通訳者が立つ場合、手話通訳者より前方にスピーカーがあると、手話通訳者には聞きづらくなる場合があります。その場合、できれば手話通訳者の足もとに小さなモニタースピーカーを準備していただくようお願いします。