東京手話通訳等派遣センター

当センターの要約筆記者における審査基準

当センターの登録要約筆記者養成課程の受講には一定の日本語力、ＰＣ要約筆記者養成課程では一定のパソコン操作スキルが求められ、受講審査に合格した者が養成課程に進むことができます。

厚生労働省の養成カリキュラムに準拠し、養成を行っています。養成課程の修了には現在、８４時間以上の受講が必要とされており、技術面だけではなく、倫理面、対人援助技術を学習する機会を経て養成課程の修了となります。

養成課程修了後、特定非営利活動法人全国要約筆記問題研究会が実施する全国統一要約筆記者認定試験に合格した者です。登録後も定期的に研修を行い、技術及び倫理の向上に努めています。

手書き・ＰＣ双方の場面に対応可能な要約筆記者が他事業所に比べ多数登録しています。

日常生活から、企業・官公庁まで、様々なご利用シーンに対応できます。

東京手話通訳者派遣センターの要約筆記者派遣サービスのご紹介です。

私たちのサービスを使われた企業様、団体様における具体的な事例をご覧いただけます。

基本的な価格基準をご覧いただけるとともに、自動見積ができます。