聴覚障害者とのコミュニケーションを熟知した講師のレクチャーを受けることができます
東京都からの事業を
受託している団体だから
安心してご依頼いただけます。
手話通訳者や要約筆記者まで
多数の講師を抱えています。
歴史ある社会福祉法人だから
様々なニーズにお応えできます。
手話が使える人材を育てたい企業、団体に対して、講師がレクチャーを行います。挨拶や簡単な会話から、楽しく学んでいくことができます。
短期入門コース(90分×1回~)
3か月コース(90分~120分×7~12回程度)
6か月コース(90分~×14回~24回程度)
1年コース(90分~120分×28~40回程度)
※毎週、隔週、月一回などの設定も可能です。
長い講義や会議は、聴覚障害者には大きなストレスです。これを文字化してあげることができる人材を育てることができます。
入門コース(60分×3回/90分×3回)
中級コース(60分×2回)
応用コース(90分×1回)
※手書きコース、PCコース、併用コースがあります。
聴覚障害者の気持ちや行動特性を学びながら、適切な支援や配慮ができる人材を育てるレクチャーです。(手話を習得済みの方が対象となります)
単発60分コース
単発90分コース
継続3回コース(1回120分)
継続5回コース(1回120分)
※毎週、隔週、月一回などの設定も可能です。
あらゆるお客様との接遇をスムーズに行うため、聴覚障害者との接遇の基本・聴覚障害者とのコミュニケーション上の留意点を学ぶ研修に講師を派遣していただいています。
「サービスラーニング」「総合演習」それぞれ30回の授業で、接客に必要な基本的な手話や、日常生活に必要な中級レベルまでの会話表現、聴覚障害者の福祉の概要等を学んでいます。
当行では聴覚障害者のお客さまとのコミュニケーションを図り、安心してご利用いただくため、東京手話通訳等派遣センターの先生にお願いし、職員を対象に定期的な「手話」の研修を行い、業務に大変役立っております。
お電話03-3352-3335 もしくはお問い合わせフォームまでご連絡ください。
ご希望の日時、場所、具体的なご依頼内容などを担当者にお伝えください。
費用等の条件がすべてクリアになりましたら、ご契約となります。
守秘義務契約に基づき、情報は厳重に取り扱わせていただきます。
必要であれば打ち合わせを行います。
ご指定の日時に講座を開始いたします。
対応が完了しましたら、費用をご請求させていただきます。